家庭で遊べるパチンコ台の販売です
羽根モノに衝撃を与えた停留タイプの元祖・『ビッグシューター』(1986年発売)の後継機。 これまでに何度もリメイクされてきた『ビッグシューター』だが、最大の特徴はV入賞の継続が10カウントか18回開閉後であること。 自力継続の楽しさと完走時の安定した出玉(約750個)が魅力。 ゲームの流れは羽根モノの王道ともいえるもので、非常に簡単。 チャッカー入賞→羽根開閉→V入賞→最大12ラウンド(実質11R)継続。 ボタンを押してプレイヤー自体が効果音を選択できる。初代モード、アレンジモード、オリジナルモードの3つ